不正プログラムからの脱却支援

あくまで108理論の補助輪的な位置付けとしてお使いください。

【決意表明】ひたすら「楽」に生きる

いつもありがとうございます。

やんぴです。

 

タイトルの通り

今回は「決意表明」です。

 

私個人のお話です。

流す程度に、読んでやってください。

 

何を決意するのか?

 

【ひたすら『楽』に生きる】

ということを、です。

 

どういうことか?

 

【自分にも他人にも「『楽』になるかどうか」を基準に言動を決める】

ということです。

 

私はこれまで多くの場面で

「正しい」か「正しくない」かを基準にした

言動をとってきました。

 

「不足を疑う」「荷を下ろす」についても

それが「正しい」と感じたから

実践し「気づき」にも至りました。

 

けれど、

「気づき」に至った今、

「正しい」か「正しくない」かを基準にした言動は

もう、私にとって「不要」となりました。

 

「荷を下ろした」「楽」という「ゴール」。

「充足」という「目的地」に辿り着き、

しかもそれが「既にあった」と気づいた、

今の私にとって

 

「目的地への道のり」を探る為の

「コンパス」となっていた

「『正しい』か『正しくない』か」は

もう、不要なのです。

 

にもかかわらず、

私は「気づき」から今日まで

なかなか、その「コンパス」を

捨てられずにいました。

 

これまで役に立った気がしていたから、

ずっと大切にしてきたから、

捨てられずにいたのです。

 

私は「目的地」に辿り着いて尚、

「コンパス」の指し示す方向を

どこかで基準としていた部分があったのです。

 

その為、「気づき」以降も、

色々な場面で「目的地」から少しズレた言動が生じることがありました。

 

もう、そのズレは

いらないかな、と。

私は思ったわけです。

 

もう「目的地」にいるわけだから

「コンパス」は捨てようかな、と。

使っても、また、回り回って、

ここに戻ってくるだけなので。

 

【ひたすら『楽』に生きる】

使い慣れた「コンパス」を捨てて

今日この瞬間からは

私自身は「目的地」から動かず

ひたすら「楽」に過ごし。

 

まだ「目的地」にいることに

「気づいていない」人には

「荷を下ろす」「楽になる」につながる

提案や発信を通して

「楽」を感じられるようにする。

同時に、その時私も

「苦労する」のではなく「楽」でありながら。

 

私は「楽」で

周りも「楽」になって

 

私は「幸せ」で

周りも「幸せ」になって

 

そんな風に

生きていきたいなぁと思ったのです。

 

そんな風に

今この瞬間から

生きていきます。

 

以上、私の「決意表明」でした。

 

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

今回はこのへんで。