いつもありがとうございます。
やんぴです。
今回は108さんもよくおっしゃっている
「ゴール」というワードを使って
短めに、お話してみますね。
108さんはよく
こんなことを言われていますね。
【「ゴールにいない」というのは「錯覚」】
そして同時にこうも言われています。
【「楽になる」=「ゴール」】
そしてこれらの２つの式を複合すると
論理的に、こう言うことができそうですね。
【「楽ではない」というのは「錯覚」 】
「楽ではない」が錯覚なのですから
私達は本当は「常に楽」なわけです。
「楽ではない」と思っていたとしても、です。
なのでこうも言えてしまったりします。
・「楽ではない」=「ゴール」
・「ゴールにいない」=「ゴール」
左辺が「認識」
右辺が「本当の有り様」です。
さて、めちゃくちゃな式になってきましたが
つまり何が言いたいかというとですね。
【私達は、どうあっても「ゴール」し続けている】
です。
今この瞬間も、です。
見えなくても、聞こえなくても、です。
私は
このことに気づいてから
人生が大きく変わりました。
「ゴール」から「ゴールの外」を見ていては
「自身が既にゴールに居ること」は
なかなか見えてきません。
【私は「ゴール」にいるんだ】という「自覚」
私は、この「自覚」が
「引き寄せの法則」において
最も「核」となっているところなのではないかな？
と、自身の体験をもって、考えています。
その「自覚」が持てないのであれば
最初は「もしかしたら…」という
「疑い」「考慮」でもかまいません。
あなたを「自覚」に導く
２つの「疑い」「考慮」を書いてみますので
もしよろしければ、実践してみてください。
単に「疑って」
単に「考慮」してみてください。
上手くやろうがやらまいが
あなたはずっと「ゴール」に居てるので。
では２つ、書いてみますね。
①
「もしかしたら…私はもう『ゴール』にいるのかもしれない」
②
「もしかしたら…今の『苦しさ』は、錯覚なのかもしれない」
「不足を疑う」って
こんな感じです。
これによって「引き寄せてやろう！」とか
ないんです。
だって本当はもう
「あなたが引き寄せたいもの」は
「ある」んですから。
少しでも「不足を疑う」の
要点が伝われば幸いです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
