不正プログラムからの脱却支援

あくまで108理論の補助輪的な位置付けとしてお使いください。

【ご報告】願望が3つも一気に叶いました

いつもありがとうございます。

やんぴです。

 

今回は

「願望実現」のご報告の記事となります。

 

少しブログの更新や返信が滞っていたのですが、

今回の「願望実現」に伴って

「ありがたい忙しさ」が生じており、

ブログの更新や返信が

少し滞った形になります。

 

では、ご報告していきますね。

 

引っ越しが決まりました

 

唐突に(笑)

ほんとに唐突に決まりました(笑)

 

私自身、

今まで住んでいたところを

「引っ越ししたい」という願望を持っていました。

 

けれど、色々な事情があって

「引っ越しする」とまでは決断できなかったんです。

 

色々な事情というものには

「お金」という問題も含まれていました。

 

引っ越し経験者の方はわかるかと思いますが

引っ越しをするには

決して少額とは言えない「お金」がかかるわけです。

 

「お金」のことと、

その他の「色々な事情」

(ここでの明言は控えさせてください)があって

 

「引っ越ししたい」とは思っているけれど

「引っ越そう」とは言えないような状況でした。

 

そして「引っ越し」に関する「不足」を

色々な角度から「疑い」、

「充足」を感じる日々を送っていたところ、

 

今回唐突に

「引っ越さないといけない」ような状況となり、

「引っ越し」が決まってしまいました(笑)

 

願望実現の1つ目は

「引っ越しが決まった」でした。

 

戸建てに住めることになりました

 

私には「引っ越ししたい」という願望と共に

「戸建てに住みたい」という願望もありました。

 

ですが、マイホームを購入するのは

まだ先にしたい、ということもあって、

私のなかで「戸建てに住みたい」という願望は

あるんだけど、存在を消していた、ような願望でした。

 

ところが今回、

引っ越しするにあたり、

不動産屋さんにご相談させていただいたところ

 

「アパート」や「マンション」で

私が注文していたにもかかわらず、

担当者様から「借家」という形にはなりますが

「戸建て」をご提案いただきました。

 

内容を見てみると、

「アパート」や「マンション」と比べて

部屋数、広さ共に申し分なし。

さらに家賃は、注文していた

「アパート」や「マンション」の家賃と比べて

安い、という、訳がわからない物件でした(笑)

(事故物件でもありません)

 

さらに話を聞くと

私が不動産屋さんを訪れる日の前日に

その「戸建て」が空き、

不動産さんとしても、ちょうど

そこに住みたいという人を

これから探さないといけない、という状況だったようです(笑)

 

その後、物件の内見を夫婦で済ませ、

特に問題もなかったため、即契約。

「まだ実現なんてできない」と思っていた

私の「内なる願望」まで、叶ってしまうことになりました。

 

願望実現の2つ目は

「戸建てに住めることになった」でした。

 

引っ越し費用を私が負担しなくてよくなりました

 

さて、ここまで

「引っ越しが決まった」

「戸建てに住めることになった」ときましたが

 

相変わらず解決していない問題があります。

 

「お金」です。

 

最初冒頭にも申し上げましたが

「引っ越し」には

それなりの「お金」がかかるわけです。

 

「出せないわけではない」けれど…

「出したくないよなぁ…」みたいな金額のお金です。

 

結果から申し上げると

引っ越し費用を

私が負担しなくてよくなりました。

 

先に申し上げた「色々な事情」を

私の母親に打ち明けた結果

(色々な事情:勝手に私が「母親には言わない方がいいかな」と思っていた内容)

 

「引っ越し」にかかる費用は

全額、私の実家が負担してくれることになりました。

 

※特に「出してほしい」というような「説得」「お願い」などは一切していません。

 

※特に実家は「お金持ち」というような家でもありません。

 

もちろん、この費用を

「親」に負担してもらうことについては

賛否両論、あるかと思いますが、

 

私自身は

「不足を疑う」を通して

「荷を下ろす」を実践し

「適切性と一致」するなかで

こうして目の前に現れてきた「現象」ですので

私は、そのまま「任せる」ことを選択し

親に負担してもらう運びとなりました。

 

願望実現の3つ目は

「引っ越し費用を私が負担しなくてよくなった」でした。

 

願望実現に際し、取り組んだこと

 

まず「不足を疑う」です。

 

「本当に引っ越しできないのか?」

「本当に戸建てに住めないのか?」

「本当にお金を負担しないといけないのか?」

「本当に今の生活で『我慢』を続けないといけないのか?」

 

というような具合で

日々これらの「引っ越し」「戸建て」「お金」日々の我慢」については疑っておりました。

 

そして何より「荷を下ろす」です。

 

「不足を疑う」はそれぞれの

「引っ越し」「戸建て」「お金」「日々の我慢」について、「『不足』を感じた時(一瞬)だけ」実践しておりました。

 

メインでおこなっていたのは

「荷を下ろす」「荷を下ろした状態の前ままでいる」でした。

 

そして最後に

「適切性と一致する」です。

 

「不足を疑う」「荷を下ろす」という実践の中で

たまに「ん?なんでこんな『不足に見える』ようなことが起こるんだろう?」というような事も、正直、ありました。

 

けれどその時に

「私のやり方が間違っているのか」とはならず

 

「『不足を疑う』『荷を下ろす』を通して、今回のことが起きてきているのだから、きっとそれは『最適』なことなんだ」と「安心」しながら「主」に「任せる」ような姿勢で、日々を生きていました。

 

そしてもうひとつ、

今回私は母親に対して、

「正直、言いにくかったこと」を打ち明けました。

(「色々な事情」のひとつ)

 

ずっと、この事は勝手に私のなかで

「言わない方がいいだろうな」

と判断していた事でした。

また、勝手に私のなかで

「私が我慢すれば、問題ないんだ」と

思ってしまっていた事でした。

 

今回、このタイミングで

「もしかして、もう『我慢』しなくていいんじゃないか?」となり、母親に打ち明けたところ、

 

「引っ越し費用を負担してもらえる」という

3つ目の願望実現へと、直接つながってくれました。

 

あとは、その時にまた

「適切性と一致する」「任せる」

姿勢をとれたことも

最終的に「願望実現」を決定づけているので

これも必要不可欠だった、と言えますね。

 

まとめると、

「不足を疑う」

「荷を下ろす(荷を下ろした状態を維持する)」

「適切性と一致する(任せる)」

の「全て」が大切でしたね。

「全て」がつながり、今回の「願望実現」となりました。

 

さいごに

 

やっぱりこういう時は嬉しいんですけど

ここで舞い上がってしまうと

なんだか「違う」感じがしてしまうんですよね。

 

もちろん「感謝」はします。

「感謝」はすごく大切なことです。

 

けどね、やっぱり

それで「重く」なってしまってはいけない

と思います。

 

「現実ってこんなもん」と言い続けている私に

こういうことが今回も起こってしまっているわけですから

 

これからも私は

「現実ってこんなもん」という「軽い」感じで居続けます。

 

なので、これを読んでくださっている皆様も

「現実ってこんなもん」って

ぜひ、口に出して言ってみてほしいです。

 

大丈夫。

現実って、こんなもんです。本当に。

 

では、今回の記事はここまで。

お読みいただき、ありがとうございました。